こんにちは、allWebクリエイター塾生digidog(デジドッグ)です。
レスポンシブWebデザインで制作する場合、データの軽量化や、画面解像度によって表示がそこなわれないように配慮する事が大事です。そこで、アイコンなどはなるべく画像を使わずに、データも軽く解像度が違ってもきれいに見える、アイコンフォントをうまく利用してきたいと思い、勉強してみました。
今回は無料でアイコンフォントを提供している「Fontello」を利用し、使い方を詳しく紹介していきます。
こんにちは、allWebクリエイター塾生digidog(デジドッグ)です。
レスポンシブWebデザインで制作する場合、データの軽量化や、画面解像度によって表示がそこなわれないように配慮する事が大事です。そこで、アイコンなどはなるべく画像を使わずに、データも軽く解像度が違ってもきれいに見える、アイコンフォントをうまく利用してきたいと思い、勉強してみました。
今回は無料でアイコンフォントを提供している「Fontello」を利用し、使い方を詳しく紹介していきます。
今回の講座の中で、jQuery Mobile 1.3で新しく追加された機能、 表示幅に対応して自動的にフォーマットが変化する「Responsive tables」や「Responsive grids」、新しいウィジェットの「Panel」についても説明がありました。
jQuery Mobileにはjavascriptを用意する事なくページ遷移の多彩なアニーメーションエフェクトが選べます。
前回同様に、jQuery Mobile 入門基礎講座を受講した内容をまとめていきます。
まずはベースとなるHTMLファイルを読み込みます。